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January 26, 2018

2018.1.19

事件の時のように、いつか笑ってこの内容を振りかえられると良いな。

2017年2月の日記
音楽プロデューサーって言われることが嬉しい。
「好き」を仕事に出来た事はとても恵まれていたと思っている。
「憧れ」で入っても実は自分には合っていなかったって言う事もあって挫折することもあるし、自分がやりたいことと違う事をやらされて挫折することもある。で、変えることも悪くはない。
1つ目とか2つ目とか言ってるけど、人生は1つ(1回)しかない。
こつこつやっていたら目が出るし、自分の「好き」とか「憧れ」を大事にしていたら、どんな事があってもやっていけると思っている。そこには大事にているというプライドとかモチベーションがあるから。

【客席からの質問に答えます】
今日も質問コーナー
1.「音楽をやっていなかったら・・・と考えることはありますか?」
ない。ここまできたら考えることはないし、ありえない。全拒否な勢いでちょっとおかしかったです(笑)

ほん1年前にこういう発言をしているのです。
どんな事があってもやっていけるんじゃなかったんか?!
事件のあと、自分には音楽しかないって言うてたし、あぁこの人は本当に音楽が好きなんやろうなって本当にしみじみ感じてたし。
今回の事には色々モヤモヤ残るけど言いたいこともあるけど
色々理由はあるんかもしれんけど、自分の生命線であり、好きな音楽を手放そうと、もはや手放しているそれが私には全く理解できない。
ここ数年、過去ではなく未来の話を笑顔で話すてっちゃんが戻ってきて凄く嬉しかったのに、音楽を手放す事も含めてそうさせてしまった周囲の人も理解できない。
それでも、結局は自業自得、なんやろうなって思ってしまってる。

同じく2017年2月の日記
今度CD出すってJOBS#1ね。
どんなのか説明してと言われ、今までの楽曲を並べただけでそんなに売る必要もないと言っていました(笑)そーなの?!(笑)
でも、ネット配信とかストリーミング再生とかな時代やからカタログ化する事は大事って言うてた。
ここにてっちゃんの意図がるんやろうなぁって。いつもその意図分からなくて、数年後にあっ、あの時てっちゃんが言うてたことやん!!ってなるんやけど、たまにはその時に分かった感じになってみたい(笑)
あとは、昔は作ればみんなが自動的に買ってくれる感じもあったけど今はそういう時代じゃないから自分が作った曲をカタログ化することも大事とも言っていました。

音楽を作る事だけはやめないで欲しい。
いつかどんな形でも何年かかっても曲が集まったらカタログ化して欲しいなと思う。
やっぱり私はてっちゃんの音がないと枯渇する。

2011年10月の日記
介護は本当に疲れます。
身体的にも精神的にも・・・。
お金もかかります。
よく言われました。
「こんなに家族に迷惑かけて、何であの時死なせてくれんかったんやろう」
「どうやったら、1日も早く死んで家族を楽にできるか教えてほしい」
「何であの時、死んでくれんかったんやろう」
「あの時は生きていてほしかったから(救命を)頼んだけど、後悔しています」
まさか?!と思いますが、現実の話です(もっとエグイのもあります)
それくらい、介護は大変なんです。
最初はみんな頑張ります!!って思うんです(そうじゃない人もいますが)その後、本当に
最後までやれるのは経験上、多分、ほんの一握りです。
こういう事を心配しているのです。
そんな事になった場合、てっちゃんに介護ができるとは到底思えないし、誰が助けてくれるん
だろう・・・って思います(人は意外にも冷たいです。自分の生活があるから)

そうしたら、そんな状況で曲作りが本当に出来るのか?てっちゃんの新しい音がまた
聴けなくなるのか???
そうなったらTMもしばらく聴けないのか(今でも・・・なのに)

今は助かった事に安心している時期なので良いんですが、これから徐々に現実がのしかかって
くるのが分かるので辛いです。
ツイートに
「無償の愛と情を・・・」
って書いてあったけど、これが思える状態で嫁の状態が戻り、元気になる事を願って
やみません。
介護になってしまうと、無償の愛と情は何の役にも立たなくなるから。

何か意味は少し違うようなやけど、現実になった感じがする。

何か、あんな全国どーんって会見したけど30周年の時に
「60歳定年でしょ」
「再雇用もあるよね(天下り?って軽い爆弾発言してたよね)」
とか言うてたのもあるから、ある日
「定年で引退したけどね、再雇用なんだよ(にっこり)」
とかってしれっと戻ってくるんじゃないかなって思ってる自分もいて。だっててっちゃんやし(笑)
『いやいや、あの時の涙と凹みの日々を返してくれよ』
とかね(笑)
ネットの人達に散々叩かれても、私は両手を上げて全力で喜べる。

色々言われてることはむしろ正直どうだっていい
「小室哲哉が引退する」
現状この事実が私にはとても重い。ただそれだけです。

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